名城大学理工学部応用化学科
高校生のための
応用化学科のご紹介
「化学が好き」、「化学を活かした仕事がしたい」
名城大学理工学部応用化学科は、そんなみなさんの希望を叶えられるカリキュラムが充実しています。
大学に入学したあと、どのような勉強が待っているのか、わかりやすく紹介します。
どんな
授業
を受けるの?
1年生は基礎的な科目からはじめて、徐々に専門的な科目へと移ります。3年生までに化学系に必要な専門科目を修得し、4年生の卒業研究へと進んでいきます。応用化学科の学ぶ授業を時間割形式で紹介します。
1年生の時間割
2年生の時間割
3年生の時間割
4年生の時間割
卒論
ってなに?
4年生になると研究室に入って、卒業研究を行います。卒業研究では、先生や先輩の指導の下で一人一人が最先端の研究を行います。このときの研究成果をまとめたものが卒業論文(卒論)です。 化学系の研究者、技術者への第一歩を踏み出します!
卒業研究
研究室の構成
大学院:
さらなるエキスパートへの道
どんな
研究
ができるんだろう?
応用化学科には10名の教授が在籍し、高校では有機化学や無機化学、理論化学として習っている内容をベースに、さまざまな研究を行っています。ここでは応用化学科で行われている研究の中から、いくつかピックアップして紹介します。
生体の環境順応力を
めざして
小澤理樹 准教授
化学構造を見極めることで
分子の動きを征する
田中正剛 准教授
学科紹介
受験生へのメッセージ(2020年作成)
名城大学
マナビゲート
名城大学受験生
応援サイト:
Meijo Navi
応用化学科ホームページ
名城大学ホームページ